「得意科目・分野」でアピール
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この項目は平均的なサラリーマンやOLにとっては苦手なところ。
免許や資格なら得意でなくても記入できるが、「得意課目・分野」となると、文字通り得意でなくては記入するのが気がひける。
また、得意でないのに記入したりすると、面接で必ずポロが出る。
要するにどこまでを得意というのかが認識の分かれるところだが、一般的に普通の人よりかなりできるなら得意といえよう。
「課目」とあるので英語とか歴史とかにこだわるかもしれないが、広く「特技」と捉えて「手品」「ピアノ」「生け花」「料理(具体的に)」、あるいは「日本酒」「ワイン」でもいい。
とにかく他人より秀でている特異な一芸を記入しよう。
競馬・競輪の類でも自信があれば記入していい。
それをどう評価されるかについては、まないたの上の鯉の心境とするべきである。
そうはいっても、特技や得意課目が何もない人は困ろう。
その場合は、大学のゼミ、会社での専門分野などを記入すること。
少しは他人より秀でているはずである。
面接では「なぜ得意(特異)なのか」ということを必ず聞かれるが、そのときには得意になったプロセスや興味を引かれた経緯を具体的に話し、「好きこそ物の上手なれ」を示すこと。
何か一つのことに優れている才能があれば、初挑戦の分野でも必ず何らかの結果は出すものである。
人事担当者は通常の人とは違った「異能」の才能をあなたに求めているのだ。
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