履歴書の「性格」「長所」「短所」欄の書き方
見本の通り書いているのに書類選考で落ち続けている…。
実力に自信はあるのに面接にさえ漕ぎ着けない…。
その理由は、きっと「書き方」にある。
なかなか書類選考が通らなかったので、買ってみました。
アマゾンで高評価だったので期待は高かったですが予想以上でした!
今まで書いていた履歴書がダメな理由が手に取るようによく分かり、目からウロコでした。
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自分の性格というのはなかなか書きにくいものである。
勢い「協調性がある」「積極的である」「粘り強い」「責任感が強い」など陳腐な表現となってしまう。
ただし、これはスペースの関係から仕方ないともいえる。
ただ「性格」の欄の書き方のコツとしては、客観的な視点で書くようにする方法がある。
自分はこう思う、というのではなく、「両親や友人からは協調性があると指摘される」とし、その根拠として「学級委員長やサークルのリーダーを長く勤めた」というふうに論旨を持っていく。
中高年の場合は、部課長の経験からまとめ役に適していることを裏付けるなどだ。
一般に人事担当者がひかれる長所としては、「集中力がある」「粘り強い」「意思力がある」「忍耐力がある」「決して諦めない性格である」等々、どちらかというと地味な性格が好まれる。
普段は控え目だが、いざという時になるとリーダーシップを発揮するような内面の強さを持っている人が好まれる。
短所としては「消極的である」「人の前に出るのが苦手」など、明らかにマイナス点となるような表現は避けるべきである。
要は書き方で、自分の短所を今後の課題として捉えて書くようにすることだ。
たとえば、「人の意見にもよく耳を傾けて行動するようにしたい」「慎重になりやすいので、ときには自分の殻を打ち破る行動力を示したい」などと書く。
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