職務経歴書を書くことで、キャリアと仕事のプロセスを表現する
見本の通り書いているのに書類選考で落ち続けている…。
実力に自信はあるのに面接にさえ漕ぎ着けない…。
その理由は、きっと「書き方」にある。
なかなか書類選考が通らなかったので、買ってみました。
アマゾンで高評価だったので期待は高かったですが予想以上でした!
今まで書いていた履歴書がダメな理由が手に取るようによく分かり、目からウロコでした。
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会社の応募事項には必ず履歴書とともに「職務経歴書を郵送して下さい」とある。
履歴書は初めて就職をするときなど何度か書いたことがあると思うが、職務経歴書については書いたことがある人は少ないだろう。
また、職務経歴書はおおむね企業から「書式自由」と要求されているので、その点であなたのセンスが表れてしまう。
では、職務経歴書とは何なのか。
何を目的として人事担当者は職務経歴書を求めるのか。
おおむね次のように要約されよう。
(1)職務経歴書とは、あなたがこれまで経験をしてきた仕事のまとめである。
(2)まとめていく中で、自分自身の仕事の再確認をする。
(3)その中でアピールすべき実績が何なのかを知る。
(4)仕事を通じて自分の中で身についたものは何なのかを確認する。
(5)これらを通じて、自分の会社生活を客観的に知り、次の仕事のステージへの肥やしとする。
(6)人事担当者は職務経歴書の中のこうした点を見て、あなたのキャリアを診断し、会社が必要とする人かどうかを判断する。
職務経歴書についてある人材会社のコンサルタントは「キャリアの棚卸し」と表現している。
これは、職務経歴書を書くことによって「自分自身の実力を客観的に知る」ことができるという。
そして、「職務経歴書で大事なのは、所属していた会社よりも自分自身に焦点を当てて、よく掘り下げて書くことだ」と述べている。
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