面接で必ず聞かれる質問と答え方
見本の通り書いているのに書類選考で落ち続けている…。
実力に自信はあるのに面接にさえ漕ぎ着けない…。
その理由は、きっと「書き方」にある。
なかなか書類選考が通らなかったので、買ってみました。
アマゾンで高評価だったので期待は高かったですが予想以上でした!
今まで書いていた履歴書がダメな理由が手に取るようによく分かり、目からウロコでした。
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志望動機や退社理由より大事なものは「話し方」
多くの転職本は、面接の受け答えについてかなりのスペースを割いていることと思う。
しかし、あえて面接の受け答えについては、当サイトで深くは扱わない。
それは、実は面接の受け答えの内容自体は、誰もがよく似ていることもあり、あまり合否に関係がないからだ。
実際、面接で大事なのは、好印象を与える姿勢や態度、あるいは話し方なのである。
面接ではすでに書類選考が行われているし、面接内容についてはあまりにひどい場合を除いて、たいていの人が一定の水準は満たしている。
要はそこからいかに抜け出すか、という一点に尽きる。
たとえば、「当社の志望理由は?」と聞かれたときに、「先端分野への高い技術力にひかれまして」等々、理由はいくつかあろう。
しかし、面接官はあまり重要視はしない。
彼らがチェックしているのはあなたの表情や態度、話し方なのである。
そうした全体から来るイメージが自分の会社に当てはまるか、仲間としてどうか、という視点で見ている。
その場合、職種、勤務地、給与など少々のズレは調整できる。
とくに話し方は大切で、ハキハキとした受け答えをする人は気持ちがいい。
質問をしたときにわからない場合、もじもじしていたのでは面接が前に進まない。
わからないなら「わかりません」と素早く言ったほうがいい。
そんな部分からも決断力が見られるのである。
つまり、面接の質問の内容への受け答えではなく、言葉のやりとりの中から人間性を見られているのである。
面接で必ず聞かれる質問への答え方
質問(1)「あなたはなぜ転職を希望するのですか」
自らのキャリアアップへのあくなき欲求で攻めること。
自分の可能性を新たなステージで試してみたいというチャレンジ精神を前面に出すこと。
このためには自分が何がやりたいのか職種や業種を固めておく必要がある。
質問(2)「前の(いまの)会社を選んだ理由は?」
ただ、漠然と前の(いまの)会社を選んだのではない点を強調すること。
そのときは自分なりによく考えた末の結論だったことをアピールせよ。
そういうふうに常に真剣な姿を見せていないと、今回もまた安易な会社選びと誤解されてしまう。
質問(3)「当社を選んだのはなぜですか?」
その会社の業務内容のレベルの高さ、ユニークさなどを述べ、やりたい仕事かできそうな点を主張する。
情報収集をし、よく分析した上での選択である点を述べる。
会社がPRしている事業について、共感を覚えた旨を述べると効果がある。
また、社内の雰囲気の和やかさや女子社員の明るさから、社風の自由さに話を持っていくのも一つの手。
質問(4)「あなたのキャリアについて教えてください」
具体的に仕事の手順を話し、その成果を数字や物で示すこと。
そして、そこであなたかどれだけ成長したかをエピソードを交えて語れるようにしてほしい。
「○○をやっていました」たけでは相手にピンとこない。
質問(5)「自己PRをお願いします」
履歴書に若干は書かれているが、人事担当者は直接あなたの言葉であなたの長所短所を聞きたがっている。
この場合もたんに「積極性があります」というのではなく、その裏付けとなる実例を示すこと。
こういう場合にはこうした行動をとるので、と筋道を立てて話せるようにしてほしい。
表情や姿勢も大切で、背筋を曲げて小さな声で語っても減点になるたけた。
質問(6)「給与はどのくらい望みますか?」
あなたに豊富なキャリアかあるなら自信を持って高額を提示すればいい。
相手もあなたをぜひ採用したいと思えば、譲歩してくれる。
ただし、一般的には求人広告で予め示されているので、むしろこちらから残業代など各種手当て、ボーナスの額などを確認することが大切。
基本給の割合も聞いておこう。
質問(7)「ずいぶん転職していますね」
転職回数が3回目以下ならとくに問題はないが、4回以上となると腰の落ち着かないヤツという印象を持たれる。
いかにキャリアアップを図ってきたかがポイント。
また、在職期間が短い場合は、なぜ短い時間で辞めるべき会社と判断したかが問われる。
やる気があるからこそ、すぐに見切りをつけたと主張する。
説得力のある理由を述べないと意志が弱いと見られるので注意。
質問(8)「年齢が少し高いようですが」
おおむね2、3歳オーバー程度なら許容範囲内だが、そのときは当然あなたの力量がつよく要求される。
スペシャリティの高さに加え人間的な幅の広さ、経験の豊富さといった部分が重要となる。
そうした点をアピールすることはもちろん、健康状態の良さを訴えると道か開ける。
質問(9)「趣味の欄に〜とありますが」
主要な質問が終わった頃、唐突にこう聞かれたりする。
履歴書にはゴルフ、テニス、スキー等あまりありふれたものを書かないほうがいい。
人事担当者が「おやっ」と思い、質問してみたくなるような趣味を書くこと。
読書にしても必ず好きな分野や作家名まで記してほしい。
あなたがいかにそれに打ち込んでいるかを訴えること。
一芸に秀でていると思わせるチャンスだ。
質問(10)「あなたはなぜ∪ターンを希望するのですか?」
地元の経済の活性化に貢献したい点を第一にあげること。
東京1極集中の歪みを指摘し、地方の時代を創生したい熱い思いを伝える。
そのためにも事前のふるさとの勉強が大切。
地元のプロジェクトを2、3提示できるようだとあなたの思いも本物だと受け止められよう。
また、気になるのが行動は∪ターンでも、意識は東京に向いている人が多い点。
東京との「接点」をどこかで求めたいのである。
ふるさとに腰を落ち着けるという決意たけはしっかりと固めておいてほしい。
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