職務経歴書に書くべき実績がないとき
見本の通り書いているのに書類選考で落ち続けている…。
実力に自信はあるのに面接にさえ漕ぎ着けない…。
その理由は、きっと「書き方」にある。
なかなか書類選考が通らなかったので、買ってみました。
アマゾンで高評価だったので期待は高かったですが予想以上でした!
今まで書いていた履歴書がダメな理由が手に取るようによく分かり、目からウロコでした。
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転職では必ずといっていいぐらい職務経歴書の提出が求められる。
とくに30歳以上の人は、ある程度のキャリアがあって当然と企業側は見なす。
しかし、一般にはなかなか職務の経歴を実績で十分に埋めて、人事担当者を感心させるだけの職務経歴書は書けない。
そこで、得点はできなくても失点をしないような職務経歴書を書くことを心掛けてみてはどうだろうか。
それには、人事担当者が感じる職務経歴書の欠点を事前に掴んでいることが大切。
彼らによると、次のような点に不満を覚えるという。
(1)あまりに簡単すぎる。
余白が多い。
仕事の空白期間が長い。
(2)たんに職歴を羅列してあるだけで、仕事の内容が見えてこない。
「○○を担当」としか書いていないため、業務内容や実績がわからない。
実績が上がらなくても、数字を書いてほしい。
(3)文章が長すぎて、何を一言いたいのか理解できない。
同じことを繰り返して言う。
(4)自分たちの業界用語を使っている。
英語やカタカナの略語を多用する。
この点を修正するだけで、かなり失点を防げる。
たとえば、(1)の職歴が乏しいのであまり書くことがない人でも、その業務の広がりや将来性を書くといい。
また、職歴以外の「応募の適性」「自己PR」などの部分を膨らまして、たくさん書くようにしたい。
職務経歴書は書式自由なのである。要は自分をいかにアピールするか、ということ。
そこでは、自分をより深く知る努力が必要だ。
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