インターネットによる就職情報・求人案内
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ここ2、3年急速に普及してきたのがインターネットによる情報収集や求人案内である。
インターネットには、転職情報のホームページがあるほか、各企業がホームページを開いていて自社の経営内容や最新戦略を公開している。
また、学生の就職用として企業がホームページを開設しており、転職希望者でも雇用や企業戦略情報などが参考になる。
企業は新聞や転職情報雑誌には簡単な案内だけを出し、詳しい情報は「当社ホームページをご覧ください」というケースもコンピュータ関連企業や外資系企業を中心に増加している。
さらに、転職情報雑誌やリクルートなどの人材会社、人材コンサルタントの情報もインターネットで見つけてアクセスできる。
電子メールで応募をして、簡単に応答できてしまうのもインターネットの強みだ。
ただし電子メールの応募は、相当有能なスペシャリストや高学歴者以外は人事担当者がメールをよく見ないという指摘もある。
また、インターネットによる情報は双方向とはいうものの、実際には企業側の一方通行的な色合いが強い。
情報の受けて側からの発信に対して返事は少ない。
また、企業側に都合のいい情報が、カラー写真とPRコピーできらびやかに編集されているので注意が必要だ。
マルチメディア時代を迎えてインターネット利用はますます増えるのはまちがいないが、最終的には面接による 「人と人」の出会いなので、インターネット情報を過信しないことも肝要である。
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