ビジネス書や学生向けの就職本も参考に
就職活動は、正解のない問題に取り組むようなものです。正解がないだけに、途中で疲れたり、イヤになることもあるでしょう。
本書は、そんな時に勇気づけられるメッセージやわかりやすいたとえ話で、就職活動に立ちはだかる様々な壁を打ち破ることのできる、普通の学生がサラリと読める羅針盤です。
9月になっても内定が出なくて落ち込んでいたときに、友人に貸してもらった本です。
優しい言葉で、慰められます。
自己PRのブラッシュアップが載っていて履歴書をがくのに役立ちました。
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転職情報が多い雑誌・本を探せ
現在、業界本として幅広く読まれているのが日本実業出版社の「業界の常識」シリーズである。
このシリーズには「自動車」「放送」「旅行」など約30の業界が出版されており、そのほとんどが重版を重ねてデータが新しくなっている。
一般のビジネスマン向けとしては、日本経済新聞社、PHP研究所、こう書房、ベストブック、日本能率協会、ぼる出版などが企業や業界本あるいは転職本を多数出版している。
学生の就職用としては二期出版の『最新データで読む産業と会社研究シリーズ』が15業界を取り上げている。
とくにノンバンク業界の『金融』、『新教育産業』、『アミューズメント』など他社にない業界を揃えている。
毎年、改訂版が出ているのでデータが新しい。
外資系企業の就職本としては『外資系企業就職ハンドブック』(ジャパンタイムズ)、『外資系企業就職版』(東洋経済新報社)らが出ている。
このほか旅行、航空、音楽、ホテルなどの業界別の就職本もイカロス出版などから出版されており、企業や業界を知る上で非常に参考になる。
転職希望者は、「学生の就職用の本だ」と軽視するのではなく、インターネットの就職情報同様に貪欲に取り入れるようにしてほしい。
一般の雑誌では、『アエラ』(朝日新聞社)や『週刊東洋経済』『金融ビジネス』(東洋経済新報社)、『日経ビジネス』(日本経済新聞社)、『週刊ダイヤモンド』(ダイヤモンド社)、『THE21』(PHP研究所)なども転職に役立つ。
転職に役に立つ雑誌と単行本
アエラ(週刊)
記事のグレードの高さで売っているエリート好みの雑誌。このため外資系企 業の情報もよく掲載されている。また 働く女性の立場に立った記事が多い。
金融ビジネス(月刊)
辛口の金融情報誌。毎回、銀行や生保、証券、ノンバンクについての特集が組まれており、それも、消費者サイドに立った視点で切り込んでいる。
週刊東洋経済 (週刊)
記事は産業界全般にわたっていて、それぞれ深く切り込んでいる。日本では老舗の経済雑誌として有名。
日経ビジネス(月2回)
日経新聞系のビジネス雑誌で大企業 の情報が多い。特集記事が読める。会員制だが都心のメトロでは売って いる。
週刊ダイヤモンド(週刊)
データを使った記事におもしろいものがある。各業界のランキングなどを見やすく掲載している。
エコノミスト(週刊)
硬派の経済誌。文章が少々カタイの が難点。じっくりと経済問題を研究する場合にはいい。
「業界の常識」シリーズ
銀行、商社、旅行など30以上の業界が単行本として取り上げられている。
歴史や戦略、エピソードなどが豊富で 読み応えがある。
「一目でかる」シリーズ
図表がふんだんに取り入れられて非常にわかりやすい。企業の系列や提携、流通ルートを理解するのに便利。
「図解でわかる伸びる会社落ちる会社・業界の全てが分かる本」シリーズ
商社、ホテル、医薬品などの業界が取り上げられている。図解で容易にわかるように工夫されている。
その他にも多くのビジネス書の出版社があるので参考にしたい
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