「ハローワーク」の担当者のネットワークを利用しよう
1章 未経験者ステップアップ成功の方法―ヘッドハンターだけが知っている転職の秘策(「未経験者」なんて存在しない/応募資格「経験3年」は未経験OKのサイン ほか)/2章 キャリアに負けない能力を知る―企業が評価し欲しがる人材の中身(求人のある資格、努力とお金が無駄になる資格/職種チェンジには“適齢期”がある ほか)/3章 自分の可能性をアピールする方法―能力だけでは難関を突破できない(採用現場から導き出したアピールのコツ/欲しい人には採用担当者からウラ情報が流れる ほか)/4章 ドラマチックなビジネスライフのすすめ―成功するキャリア地図の描き方(「好きな仕事」を面白くて稼げる仕事にするには/営業・マーケティング系キャリア地図―外資系で“最先端”を学べ ほか)
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求人情報のデータは信用できる
公共職業安定所=ハローワークは、ただで求人に関する相談にのってくれる機関である。
登録(年齢、経験、勤務時間、休日、勤務地、賃金などの希望条件)をすると、係の職員があなたに合った会社を紹介してくれる。
では、ハローワークの上手な利用はどうすればいいのか。
何よりただなので存分に利用する意気込みで暇な人なら毎日通うようにすることだ。
そして、担当者と顔見知りになり、あなたの希望をかなえてくれるように熱心に相談することである。
ハローワークの担当者は幅広く会社と付き合いがあるので少々の無理がきく。
相手の会社の人事担当者に対して応対がていねいで、あなたの希望と折り合わない部分も多少は交渉をしてくれる。
実に親切な方たちなのである。
東京のハローワークでは新宿(西新宿)と飯田橋の規模が大きく、よくテレビに登場する。午後は混むので、午前中がよい。
またハローワークは全国にあり、Uターン、Iターン希望で地方都市で働きたい人にも便利な機関である。
求人情報はコンピュータでネットワーク化されているので、1か所で全国の求人情報が検索できる。
ただし、求人票には会社名が伏せられているので会社チェックができない。
担当者に相談してからということになる。
またよく指摘されるのが「ハローワークの仕事は給与が安い」という点。
これは事実でびっくりするほど安いケースがよくある。
しかし情報が信用できるという長所もある。
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