会社選びの重点項目
女性にとって気になる50職種の「本音」を探ったシゴト事典。
30歳前後から40歳前後までの女性を仕事観・就業環境から3世代に分類。世代ごとの今を解説。
その上で各仕事の本当の仕事内容などを赤裸々に綴る。
女性ならではの多様な生き方にあわせ、様々な職業に就いている女性にインタビューして書かれた本です。
仕事重視の意見あり、家庭重視の意見あり、様々な働く女性の本音、現状、雇用側の意図など、簡単に書かれているのですが、大変ためになる本だと思います。
職業別の収入(一人で養える位か、副収入位か)とか、資格の主催者は資格のPRをしますが、現場ではその資格があったら就職できるのか、あるに越したこと無い程度か、他の資格と組み合わせがいいのかなども書かれています。
レビューを見る転職雑誌や新聞の求人欄、あるいはハローワークなどで会社をチェックしていくときに、会社名や仕事内容、給与や勤務時間など気になる項目が多数あるはずだ。
しかし、あれもこれもと手を広げては、なかなかあなたに合った会社は見つからない。
そこで、「何をもっとも重要視するか」を決めることが、まず大切となってくる。
これは、年齢や性別によって違ってくるだろう。
若い人ならまだ転職先はたくさんあり、自分の希望を強く主張できる。
やりがいのある職種重視の選択が可能だ。
しかし、中高年となると、求人数そのものが限られてきてしまう。
前の会社の給与水準を維持できる人は稀で、多くの場合、2、3割マイナスの年収となる。
そうなると給与云々は二の次ということになる。
また、リストラされた中高年の人の場合なら会社の安定性が大切だ。
多少給与が低くても、中高年を活性化している企業のほうがやりがいがある。
女性の転職の場合なら勤務日や勤務時間などで融通が利く派遣社員という方法が主流だが、実力さえあれば外資系企業などのニーズは高い。
半面、腰掛けで安定性を求めるなら大企業の営業・販売職などが有望だ。
これらのことを考えると、主として次の3点が非常に重要となってこよう。
(1)仕事のやりがいを求めるか、与えられた仕事で我慢するか。
(2)高い給与を求めるか、低くても我慢するか。
(3)会社の安定性を求めるか、リスク承知でベンチャー企業にチャレンジするか。
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