退社時に会社から受け取る書類と返却物を把握しておこう
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退社をするときには会社から返してくれるものや、自分が返さなくてはならないものがある。
これは会社の規模やシステムによって違いがあるが、おおむね退社時に会社から受け取る書類や返却する物にはいくつかある。
この中でとくに大事なものが、会社から受け取る離職票と源泉徴収票である。
離職票はあなたが会社を退職したことを証明する書類で、失業給付をもらうのに必要。
離職票は退社時にはもらえず、退社後10日から14日ぐらいまでにもらえる。
一応、いつ送ってくれるかを確認しておくこと。
所得税の年末調整や確定申告に必要なのが源泉徴収票だ。
年内に再就職が決まったときには、その会社の年末調整に必要なので提出すること。
もし、あなたが年内に再就職していないときは、自分で税務署に行き確定申告をしなくてはならない。
その場合に源泉徴収票が必要。
納めすぎた所得税が返ってくることが多い。
自分で確定申告をすると、税のしくみが少しは理解できる。
会社へ返却するものとしては健康保険証、定期券、身分証明書、社員バッジ、名刺、パソコンなどの営業ツール、制服、文房具などの備品等々がある。
これらのうち健康保険証は、あなたが会社を辞めた時点で脱退をしていることになっているので、持っていても使えない。
仕事でもらった名刺も返却をしなくてはならないことになっているが、これはあなたのビジネス財産なので返す前にコピーをとっておこう。
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