退職前に、クレジットカードやカードローンを作っておく
日本型の雇用の特徴であった終身雇用制が崩壊した今、人生の中で退職や転職、失業生活を経験することも珍しいことではなくなってきています。
本書は、こういった人生の節目に関して、損をしない知識を身につけていただこうという目的で執筆。
レビューを見る
失業者はクレジットカードを作れない
リストラ・転職時代にあって心強い味方となるのが、クレジットカードや銀行、信金、信組のカードローンである。
現在は会社を退職しても、すぐに次の転職先が見つかるというものではない。
その間のつなぎ資金が非常に重要である。
ここでは、当然これまでの貯蓄が考えられるが、あなたの貯蓄はすぐに目減りしていくはずだ。
雇用保険の失業給付にしても、退職理由が自己都合なら3カ月は待たなくてはならない。
たとえば、あなたが独身・一人住まいとしても家賃を含めて毎月15〜20万円はかかるだろうし、家族がいて住宅ローンを抱えているなら30万円ぐらいは必要だろう。
とにかくお金はあったほうがいい、ということが必ず身にしみてくる。
そこで転職先が見つかるまでのつなぎ資金として威力を発揮してくるのが、クレジットカードや銀行のカードローンである。
ただし、クレジットカードは買い物に止めて、キャッシングは金利が高いので控えたほうがいい。
ところが、こうしたクレジットカードや銀行のカードローンは失業をすると作ってはくれない。
クレジットカード会社や銀行は信用を重んじるので収入のない失業者にはカードは作らない。
サラリーマンやOLの利点は会社勤めをしているということで、他者に対して安心感を与えるということである。
このメリットを活かして会社に在籍しているうちに、ぜひクレジットカードや銀行のカードローンを作っておくことである。
失業したときに必ず生きてくる。
お気に入りのブックマーク・RSSに登録 »
関連記事
サイトマップカテゴリー:転職・再就職の準備
トラックバック(0)
http://yg-away.biz/mt/mt-tb.cgi/736


