異業種交流会を活用して、仕事探しをする
1章 未経験者ステップアップ成功の方法―ヘッドハンターだけが知っている転職の秘策(「未経験者」なんて存在しない/応募資格「経験3年」は未経験OKのサイン ほか)/2章 キャリアに負けない能力を知る―企業が評価し欲しがる人材の中身(求人のある資格、努力とお金が無駄になる資格/職種チェンジには“適齢期”がある ほか)/3章 自分の可能性をアピールする方法―能力だけでは難関を突破できない(採用現場から導き出したアピールのコツ/欲しい人には採用担当者からウラ情報が流れる ほか)/4章 ドラマチックなビジネスライフのすすめ―成功するキャリア地図の描き方(「好きな仕事」を面白くて稼げる仕事にするには/営業・マーケティング系キャリア地図―外資系で“最先端”を学べ ほか)
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転職を成功させるためには入念な準備が必要だ。
情報網を整備し、敏感なアンテナを張って有力な情報を見落とさないようにしたい。
情報網とはすでに触れたように(1)転職情報雑誌、(2)新聞の求人欄、(3)ハローワーク、(4)人材会社、(5)インターネットなどがあるが、親、親戚、恩師、友人らを頼った「人的ネットワーク」も頼りになる有力情報源だ。
人的ネットワークを考えてみると、友人らのほか、仕事上での付き合いのある他社の知人、先輩、同僚、後輩などがまず挙げられよう。
通常、このルートで転職を決めていく人は多い。
そのためにはあなたがキャリアを積んで、彼らから「仕事ができる人」と認められる必要がある。
転職しようと思ったときに、現在の仕事をしっかりとしていれば、必ず人的ネットワークが生きてくるし、声がかかる。
また、友人・知人が知らなくても、その友人・知人のネットワークを頼っていくと、人材会社のコンサルタントに知り合いがいたりするかもしれない。
さらに、中学・高校の同窓会名簿も役に立つ。
地方都市なら同窓生が市会議員や県会議員になっていて、彼らのネットワークで仕事が見つかる可能性は大きい。
加えて、こうした人的ネットワークを作る努力も必要だ。
そのためには、いまの会社にいるうちから異業種交流会などの会合に顔を出すといい。
あなたとは違う業界の人と知り合うことで新鮮な刺激を受けるだけでなく、ビジネスや転職のときにも役に立つはずだ。
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