職業紹介事業者への登録(アクセス)
職業紹介会社が身近なものになったと言われても、一般的なキャリアやスキルの持ち主である自分のところには、これまでそういう転職の誘いも、打診もなかったと思われるでしょうか。自分だけでなく職場の同僚の誰にも、と。
職業紹介事業者からは、現在働いている人たちに闇雲にアクセスしてくることはまずありません。
では、職業紹介事業者・人材紹介会社と転職・再就職希望者との間ではどういうアクセス=情報交換の手段がとられるのでしょうか。新聞求人広告を見たことがある人はピンとくるかもしれません。
求人広告欄には企業やさまざまな団体の求人募集の広告に混じって、登録者募集の広告を目にしたことがあるのではないでしょうか。
一般的な有料職業紹介会社は、登録者を自ら探すのでなく、登録希望者からの応募を待つ形式を取ります。
登録希望者を募るには、求人広告欄に自社の登録者募集広告を掲載するのもひとつの手段ですし、インターネットでよく見るバナー広告などでも「適職を紹介します」などと謳ってクリックを求めています。
または少しひねったものでは「あなたの適正年収を知りたかったらここをクリック」などというものもあります。
これらのバナー広告をクリックすると当該有料職業紹介会社のホームページ、もしくはそういう会社を複数まとめた転職紹介サイトにジャンプして人材が誘引されるわけです。
そのほかに電車の車内広告にもよく見られるものがあります。
中吊り広告よりも車体の天井近くの箇所に直接貼り付けられている広告です。ここには適職フェアとか、求職相談会が開催されるという告知広告を目にします。
いずれにせよ、そういう広告を通じて、有料職業紹介会社としてはできるだけ数多くの登録者を自社に集めよう、自社の登録者データベースの充実を図ろうと努めています。
あなたはそこにアクセスして求職者としての登録を申し込めばよいのです。
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