志望企業や人材会社に電話をかけるとき
日本型の雇用の特徴であった終身雇用制が崩壊した今、人生の中で退職や転職、失業生活を経験することも珍しいことではなくなってきています。
本書は、こういった人生の節目に関して、損をしない知識を身につけていただこうという目的で執筆。
レビューを見る
新聞や就職情報雑誌を見て志望企業や人材会社に電話をかけるときは、次の点によく注意をすること。
というのは、人事担当者や人材会社のコンサルタントから「要領を得ない電話の人が多い」「自分の名前や会社を言わないで、身分を隠そうとする」という感想が聞かれるからだ。
また、少し話をしていても、自分の考えが固まっていないのか、曖昧な返事の人が多いという。
これでは、すでに電話の段階で不合格である。
ある人材会社のコンサルタントは次のような意見だ。
「驚くような話ですが、中年の人でも電話の基本的な掛け方すら知らない。
まず、自分の名前を名のる、要点を相手に伝える。
これすらできないのです。
そして、こうした人によく話を聞いてみると、大企業の事務部門の人が多い。
営業や販売をして他社の人や顧客と直接接触をしていないので、話のポイントの押さえ方を知らないのです。
また、大企業の人にはプライドがあり、それが電話の話し方に出てしまう。
これは第1印象として非常にマイナスです。
リストラに遭い、転職を考えるなら、何よりこれまでの自分の生き方を変える必要があるといえるでしょう」
以下に電話の掛け方の基本的なポイントを列挙しておこう。
(1)まず、自分の名前を言い、要点を簡潔に伝える。
(2)相手の質問には正直に答える。
(3)ハキハキと物をいう。
(4)静かな所から電話をかける。携帯電話は雑音が入る。
(5)「ありがとうございました」等の挨拶を忘れないこと。
お気に入りのブックマーク・RSSに登録 »
関連記事
サイトマップカテゴリー:仕事に関するお役立ち情報
トラックバック(0)
http://yg-away.biz/mt/mt-tb.cgi/738


